377件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

唯一、今回の小野市長スポーツに携わってきて、いろんなスポーツ野球とか少年野球部の長もされましたし、そういう組織のとかに、今までの歴代市長に比べれば運動音痴なところがなくてそれなりの理解はされていると思うんで、そういうことも鑑みてちゃんと常識のある市民公平感のある組織にしていただきたいというのを要望いたしますので、よろしくお願いいたします。  

広島市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回 6月定例会−06月22日-04号

松井市長は,明治22年,初の広島市長であった三木達氏から数えて歴代36代目の市長,戦後からでは8人目の市長となります。早いもので10年目を迎えます。昭和24年制定の広島平和記念都市建設法の第6条には,広島市長の責務として,広島市の市長は,その住民の協力及び関係諸機関の援助により,広島平和記念都市を完成することについて,不断の活動をしなければならないと明記されています。

神石高原町議会 2020-12-21 12月21日-05号

今回4億円,これは町長のヒットで,人脈を利用されて,これはすばらしいことじゃなと思うてね,大したもんだなと,これは歴代町長になかったことをされたなと高く評価をしとるんですけど,やっぱりそういった意味で寄附をしっかり募るということも大事でございます。

尾道市議会 2020-12-11 12月11日-04号

それまでは専守防衛に徹する自衛組織ということで、歴代政権自衛隊合憲性を説明してきましたが、武力行使を前提とする海外派兵も容認し、専守防衛とは矛盾する航続距離の長い兵器なども備えるに至った現在の自衛隊は、憲法の禁ずる戦力に当たり、憲法上、許されないと多くの学者は考え、不安を抱く国民も多く存在します。 今、政治の渦中にあるとも言える自衛隊を、なぜあえて教壇に立たすことを容認したのですか。

福山市議会 2020-12-07 12月07日-02号

文献によりますと,福山城築城の際の地鎮斎主を務めたのは当時の明王院住職,宥将であり,歴代福山藩主はこの明王院祈願寺としていたそうです。 明王院それ自体は,その前身である常福寺平安時代の建立と伝えられており,長く備後の地の人々を見守ってきた歴史的価値のある寺院です。この明王院について,3点お伺いいたします。 1点目は,観光資源としての明王院の在り方です。 

尾道市議会 2020-06-18 06月18日-03号

だから、市長が個人的に聞いたのか、意見を聞いたのか、それはわかりませんが、歴代のですよ、要するにきちんとした組織でもってどうしょうやというものではなかったということですね、過去。これは、それをどうこう言うんじゃないです。ちょっと名誉市民10人いらっしゃるけれども、どういう形で決まったのかなと。平山角左衛門さんはどなたもお会いになったことはないわけですからね。 

尾道市議会 2020-06-17 06月17日-02号

それは、歴代大統領からは聞かれなかったアメリカファーストを主張するトランプ大統領が再選を目指す選挙の年と新型コロナウイルス感染症感染拡大の年が運悪く重なってしまったことであります。大統領は、全く根拠のない楽観論を唱えるなど、自身の初期対応のまずさへの批判や感染源である中国への国民感情が極めて悪化したことなどを意識して、中国やWHOへの非難のボルテージを日に日に上げています。

福山市議会 2020-03-13 03月13日-06号

世界第2位の森林大国でありながら,対策を怠り,林業衰退を招いた歴代政府の責任は重大である。森林整備のための安定的な財源は国の林業予算を抜本的に増額して対応するべきであり,庶民に負担を課すべきではない。 また,広島県はひろしまの森づくり県民税を導入しており,二重課税となることも懸念される。 事業内容は重要であるが,以上述べた理由により,本条例案に反対。 

尾道市議会 2020-03-11 03月11日-05号

尾道市は、これまで歴代市長のもとに長い時間をかけて文学まち尾道を全国に向けて発信してきました。その根拠となる代表的な作家志賀直哉林芙美子であります。 志賀直哉旧居は、ここでは代表作暗夜行路の構想を練り、起稿した長屋、また文学記念室林芙美子を初めとして尾道ゆかり作家たちの資料を展示をしています。

廿日市市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年02月25日

人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味の込められた令和の時代まちづくりにおいて、歴代市長によるこれまでのまちづくりにより成熟した廿日市市を引き継ぎ、さらに発展させ、広島県西部の拠点都市として、ベッドタウンからホームタウンへと変革する廿日市市を創造するために、全身全霊をもって取り組んでまいります。  9月には、ラグビーワールドカップが我が国で初めて開催されました。